餅を背負うお祝いとは!

餅を背中に背負うお祝いごとの名前は、一升餅です。

一升餅には、一生食べ物に困らない、一生お金に困らない、一生健康で過ごせるなどの意味が込められています。

背中に背負うことで、責任を背負うという意味合いもあるんですよ。

本当に奥が深いですよね。

しかもこの一升餅は、1歳の誕生日のイベントとして行われているんですが、2つのパターンがあるんです。

それは、運べる、運べないのパターンですね。


①餅を背負って歩けることを、成長の証として、運べるパターンを素直に喜ぶ場合。

②早くから歩けると、将来、早く家や親元を離れるということで、運べないパターンを喜ぶ場合。


更に少し厳しいのですが、餅を背負わせた状態で、わざと倒すことをする地域もあるようです。

赤ちゃんはたまったもんじゃないですが、これが「転ばせ餅」「転ばし餅」の由来になっているんですよ。

もちろん、そんなふうに倒した後は、精一杯の愛情で、愛を表現してあげてくださいね。

そのままだと、人間不信に陥る可能性もありますよね。


さらに恐ろしい祝い方もあるんです。

それは、一升餅を一生懸命背負っている赤ちゃんに、他の子が、餅を投げつけるという方法です。

投げつけられても倒れずに進めば、丈夫に育つと言われるのですが、力任せにもしも投げられたら、赤ちゃんはストレスになるような気がしてしまうのですが…。

単なる親ばかの考えかもしれませんけど(汗)
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